難民とは、人種、宗教、国籍、政治的意見、または特定の社会的集団に属するなどの理由で、自国にいると迫害を受けるか、あるいは迫害を受けるおそれがあるために他国に逃れた人々です。世界には、約6530万人(UNHCR, 2016)の難民がいます。

 

 日本に助けを求めて来日する難民が急増しています。しかし、申請手続きには平均3年以上かかり、その間、日本政府からの支援は限定的です。難民申請中は、原則就労は認められていません。迫害から逃れてやっと辿り着いた日本で、生活に困窮し、不安、孤独な生活を余儀なくされている難民が多くいます。

 

 地球市民の一員として、難民の友となり、難民と共に日本社会が一人でも多くの難民の希望の地となるように、難民に寄り添うために、この会が結成されました。多くの方のご参加、ご支援をお願い申し上げます。


パーニュのグッズを販売開始

5月20日に神奈川県内で行われたバザーに出店しました!
アフリカの布(パーニュ)を用いて作られた、コースターやランチョンマット、エチオピアコーヒーの生豆を販売しました。華やかな柄が食事のひと時をより楽しいものにしてくれそうですよね。

特にランチョンマットは「とってもお洒落だわ!」と言って、たくさんの方が購入してくださいました。今後も、パーニュを用いたグッズをより多くの人に手にとっていただき、難民たちの文化理解に繋がってくれればと思っています。

 

今回のバザーで得られた収益金は当団体が支援する難民の教育支援に充てる予定です。
今後も、ご支援のほどよろしくお願いします。


アフリカ布サロン活動報告Vol.2

2月19日(日)に市ヶ谷の援助修道会のご協力のもと、アフリカ布サロンVol.2を開催いたしました。
新しいメンバーを参加者に迎えて開かれた、サロンはとても和やかな雰囲気で、難民と日本人参加者の交流の場とすることができました。

今月のサロンではコンゴ出身の難民の方が講師となり、布の身につけ方によって社会的地位が識別できることや、布の柄が示す意味を丁寧に教えてくれる場面もありました。その後、布の巻き方を実際に参加者の皆さんに挑戦していただきました。皆さんご自分のエキゾチックな姿を写真に残していらっしゃるのが印象的でした。

前回に引き続き、今回もエチオピア出身の難民の方がエチオピアコーヒーの飲み方について説明するコーヒーセレモニーがありました。コーヒーやお菓子を囲みながら、エリトリア出身の難民の方を中心に日本における彼らの生活を話してもらう機会もあり、とても充実したひと時となったのではないかと思います。

こうしてサロンを通じて、これからも一人でも多くの日本人の方々に、日本に住む難民の存在を知っていただき、さらに彼らの豊かな文化を身近に感じていただけたらと思います。

今回のイベントで得られました収益金は当団体による難民の教育支援に充てさせていただきます。
ご参加いただきました皆様には改めて御礼申しあげます。


アフリカ布サロン Vol.2 ご案内

日時:2017219(日)13:3015:30

場所:援助修道会 (市ヶ谷駅より徒歩7)
定員:10名

 

今月もコンゴから新しいパーニュ(アフリカの布)を輸入して、サロンを開催することとなりました。このサロンではアフリカ出身の難民女性たちが講師となり、丁寧にそして楽しく、これらの布の使い方を教えてくれます。
パーニュはスカート・パラオ・バッグ・抱っこ紐といった多様な使い方があります。そんなお洒落で、エキゾチックな体験の後にはエチオピアコーヒーと美味しい手作りお菓子をお供に賑やかで楽しい交流の時間がございます。

このような場を通して、少しでも難民の文化を知っていただく機会となり、日本人との交流の場を作っていけたらと考えて企画しております。当日は1500円程度の寄付を参加費に代わってお願いしております。また布やコーヒー豆の販売も行います。サロンの収益金は当団体が支援する難民の日本語教育に充てられます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

参加希望者はこちらまでご連絡ください。

担当:小川春菜 haruna@refugee-tomo.org 

 


アフリカ布サロン Vol.1 活動報告

1月28日に東京、上野カトリック教会で【アフリカ布サロン Vol.1】を開催いたしました。
このサロンは、アフリカ人難民と日本人との交流の場をつくるという目的で始まり、無事に第一回目を行うことができました。

アフリカ人女性が講師となって、男女合わせて12名の参加者に
パーニュ(アフリカの布)の使い方を紹介しました。
皆さん、色とりどりの布を頭に巻いたり、スカートやパラオとして身体に巻いたりしては写真を撮ったり、
鏡でチェックしたり、お互いに見せ合ったりして、とても賑やかで温かな雰囲気のサロンとなりました。

また、サロン後半ではエチオピアコーヒーの試飲があり、その生豆を煎るところから始まりましたが、その時点で部屋中が
香ばしいコーヒーの匂いに包まれました。普段はなかなか目にすることのできないコーヒーセレモニーの道具を用いてコーヒーが皆さんに振る舞われました。参加者の皆さんから、エチオピアコーヒーは濃いのにそのフルティーな香りから美味しく飲めるとのご感想もいただきました。

これからもサロンを通して、アフリカの文化を皆さんに知っていただく機会を増やし、アフリカからの難民と日本人との交流を深めるためのお手伝いができましたらと思います。
今回、サロンで得ました収益金は【なんみん共の会】の支援している難民の日本語教育支援に充てられます。
皆様のご参加に心より感謝申し上げます。

来月のサロンは2月19日(日)に都内で行う予定です。詳細は後日またこちらのサイトに掲載します。
皆さんの参加を心よりお待ちしています。


アフリカ布サロン Vol.1 ご案内(終了)

2017年1月28日(土)に東京、上野カトリック教会の施設をお借りして、なんみん共の会としては初めてのイベント
【アフリカ布サロン】を開催いたします。

このサロンではアフリカ人女性たちが講師となり、彩り豊かな布(パーニュ)のお洒落で役立つ使い方をお教えします。
フルーティーで香り豊かなエチオピアのコーヒーと美味しいお菓子を食べながら、賑やかで楽しい午後のひとときをお過ごしいただけたらと思います。

サロンではアフリカ人女性たちとの交流に加え、アフリカの布(パーニュ)とエチオピアコーヒーの生豆の販売もあります。

時間:14:00-15:00 
参加費:1500円
定員:12名
主催:なんみん共の会

サロンで得られた収益金は当団体の活動理念に基づき、難民の教育支援に充てさせていただきます。

今回のサロンは募集定員を超えましたため、新たな募集は行っておりませんが、毎月一回の開催を予定しておりますので、
ぜひ2月のサロンにもご参加いただけたらと思います。第一回目の様子と次回の募集をまたこちらのホームページに近日中に掲載させていただきます。


日本に逃れてきた難民支援のための

チャリティコンサートのご案内(終了)

 

250名の方に、ご来場いただきました。

収益は、難民の日本語などの学習支援等に使わせて頂きます。

ご協力、ありがとうございました。

 

水谷川優子(チェロ)/ マーク・ゴトーニ(ヴァイオリン)

日時:2016年11月27日(日)15:00-17:00(開場14:30)
場所:カトリック大船教会(鎌倉市大船2-1-34、JR大船駅下車、徒歩6分

主催 なんみん共の会
後援 聖心侍女修道女会 玉縄修道院/用賀修道院  清泉女子大学ボランティアラーニングセンター
   清泉女学院中学校高等学校  イエスのカリタス修道女会 大船修道院  聖母訪問会 大船修道院
協力 Enne倶楽部